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高校生とのミーティング

昨日は蔵王高校のミッションの企業ミーティングがありました。
チーム分けされた生徒と担当企業がお話をして、そのチームがその課題を盛り込んだ企画を練って発表するという形まで持っていく授業です。
今年のテーマは観光客に提供する“心のおみやげ”。これをそれぞれの担当企業の素材を使って企画します。今回参加する企業はざおう森の回廊のメンバーで、丸実屋さん(こんにゃく)、竹鶏ファームさん(卵)、アトリエデリス(洋惣菜と洋菓子)、峩々温泉さん(温泉旅館)、プロヴァンスファームさん(酪農)、植蔵さん(造園)、イメージサトウさん(レーザー加工)にひらきゅう(ハーブ)の8社になります。

普段オジサンとばかり話していて、若者と話す機会がないので、正直高校生と話すのは不安でしたが、私のチームは割と真面目なチームで、普通に会話が通じる生徒でした。“こうしなさい”と言えばそのままやれそう。
ただし言われた事をやるのでは勉強にならないし、私としても私のイメージで企画を作ってもらっても、“それだったら自分でやるわい!”って話になるので、かなり抽象的でぼんやりした話で、使用する資源は農産物やハーブかなという所と、私にとっての“心のおみやげ”は物とは限らず、サービスだったりちょっとした気遣いだったり、つい他人に話したくなる事だったりするかなぁなんて事は言ったかな。
“まぁ10代ならアホな事言っても許されるので遊び心+本気をキーワードに自由に頑張ってください”と話してきました。


他人にはそんな事言っているけど、私の高校時代なんて本当に“無難に無難に”みたいな高校生でしたね。学校から出される課題をひたすらこなすみたいな感じ。
私はもっと若い時にもうちょっと物事に対して能動的なスタンスをとれるようだったら、見えてた世界も違っていたろうになぁと思う事があります。
今頃になって東京の色んな所が気になって歩くようになりましたが、学生時代は千葉にいながら東京にはあんまり行ってなかったですからね。もったいない事してたよなぁ。

それで若い子にはなるべく早く能動的な視点で物を考えられるようになって欲しいなという願いがあるので、是非この機会にそういう考え方を学んでほしいです。それにはこういう自分の責任で身内以外の人間と関わるというのが良い経験になるはず。

そういう視点で考えられる人は世の中から必要とされる人間になれるはずです。世の中の役に立つスキルというのは自分にその気があればいくらでも身につける事ができます。
by hiraqT | 2009-11-20 09:46 | ・蔵王ネタ | Comments(0)

蔵王のハーブ農家の日常です。(株)ざおうハーブ(http://www.zaoherb.com/)


by zaoherb
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